訪日外国人が増えたのは、日本が「格安天国」だからではないか

訪日外国人が増えたのは、日本が「格安天国」だからではないか

 昔は、「日本は物価が高く、海外は物価が安い」となっていたが、バブル崩壊後、日本はずっとデフレ。
 他の国々は物価上昇が進んでいるので、日本が相対的に割安に感じる様に。
 現在では後進国に追い付かれ、追い越されてしまっている。

 この前ロンドンに行ったが、何もかも割高だったが(ウィンザー城の入場料が3000円等)、日本円に換算するからそう感じる訳で、現地の者からすると普通だと思われる。

 日本ではよく「軽自動車が100万円越えなんて信じられない! 何故昔みたいに安く売らないのか」みたいな声が聞こえるが、物価や通貨価値が何十年も変わっていないのがおかしく、現在の100万円で30年前の100万円と同じ買い物が出来て当たり前と考えるのを異常に思わないと。

 インフレで物が値上がりするのは本来当たり前だが、日本では値上がり分による利益を企業がそのまま抱え込んでしまい、従業員の給料に反映されないのが問題。
 値上げが巡りに巡って自分の給料に反映されれば誰も文句を言わないが、反映されないからちょっとした値上げにも文句を言う。
 トリクルダウン、トリクルダウン、と言われながら、ちっともトリクルダウンしてない。

 無論、インフレが続いている海外も、物価上昇と賃金上昇の具合が一致しているとは思えない。
 だからこそ貧富の格差が問題になっている。
 カメラに関しては、海外のサイトでは何でもかんでも「高い! もっと安く売れ!」が決まり文句だし。(^~^;)

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